世界侵略ロサンゼルス決戦 が9/17に公開されますね。
あらすじは・・・・
アメリカ軍のレーダーが、発光しながら編隊を組む25機の飛行物体を捕捉していた。
時は、1942年2月25日。
アメリカ・ロサンゼルス上空での出来事だった。
しかし約1440弾の対空砲火を行うものの、1機も追撃することができなかった。
当時、その模様はラジオで中継され、アメリカ西海岸はパニック状態に陥った。
その後、1965年にはアルゼンチン・ブエノスアイレスで空飛ぶ円盤が目撃され、1983年には韓国・ソウルに未知の光る物体が出現した。
1991年にはイギリス・ロンドンにもそれらが現れた。
しかし、彼らの目的はまだわかっていない。
そして2011年、これまで世界各地で目撃されてきたUFO事件を通して人間を観察してきたエイリアンたちは、ついに地球侵略を開始する。
彼らの侵略の最初の地であり、最後の砦となったロサンゼルスを守るため、隊長（アーロン・エッカート）率いる海兵隊は、壮絶な市街戦を繰り広げる。
この作品の最大の特徴は、主人公たちを“ある程度エイリアンと互角に戦える”アメリカの軍隊最強の海兵隊にしていること、そして、反撃のカタルシスを取り込み、ゲーム感覚も加味しているということですね。
なので、ほぼ戦争映画といった感じですね。
↓北米版なら入手可能ですね。
